LabVIEW 2022 Q3 FPGA Module Win11 32bitJpn LV2022Q3FPGA模块22.3日文版32位
Windows系统下(Linux和MAC系统下请自行了解清楚)NI的各种软件、模块、工具包、驱动程序,使用NI许可证管理器来激活的,绝大部分的都可以使用NI Lincense Activator来激活:NI序列号Serial Number生成激活工具NI License Activator,LabVIEW/VBAI/VDM/VAS等软件模块工具包破解工具不限版本http://visionbbs.com/thread-490-1-1.html视觉论坛的各种NI资源,除了视觉相关的模块有使用外,大部分的都不会使用,仅提供资源不提供技术支持。资源的下载地址一般会同时提供NI官方和百度网盘的地址。某些工具包NI地址失效或没有NI地址,只能使用百度网盘地址;如果百度网盘地址失效过期,可联系论坛客服更新。NI的服务器在美国,有时候速度很慢或下载容易出错,这样会造成安装时各种错误而无法安装。建议在下载完成后,对下载资源做校验和(NI一般会提供MD5或SHA256等)验证,与官方或视觉论坛提供的校验和对比,一致就可以安装;如不一致,则需要重新下载。视觉论坛早期下载上传的资源,基本上都是正常下载的资源;2019后下载的资源,都与NI的正确校验和对比过,保证是正确的资源才上传到百度网盘。校验和工具下载地址:文件Hash计算器FHash,文件校验和验证下载文件正确性验证,MD5值计算、SHA1值计算、SHA256值计算、CRC32值计算http://visionbbs.com/thread-26524-1-1.html
LabVIEW 2022 Q3 FPGA Module Win11 32bitJpn LV2022Q3FPGA模块22.3日文版32位
NI LabVIEW FPGA模块可帮助您开发和调试自定义硬件逻辑,并部署到NI FPGA硬件上。
LabVIEW FPGA是LabVIEW的一个软件附件,您可以通过高度集成的开发环境、IP库、高保真模拟器和调试功能,更高效地设计基于FPGA的系统。您可以创建FPGA VI,将I/O直接访问与用户定义的LabVIEW逻辑相结合,为数字协议通信、硬件在环仿真和快速控制原型等应用定义自定义硬件。虽然LabVIEW FPGA模块包含许多内置信号处理程序,但您也可以集成现有的硬件描述语言(HDL)代码以及第三方IP。
FPGA从2018版开始,提供64位版本和32位版本。而之前的则只有32位版本。64位版本的,仅有英文版。而32位版本的,则通常会有英文版、日文版、中文版等。本论坛大部分的日文版不提供下载(有少数几个没有找到中文版的有提供日文版)。部分年代版本的,则没有中文版的资源,请使用英文版。
LabVIEW 2022 Q3 FPGA Module
发布日期:2022/7/23
包含的版本:2022完整版,版本号22.3.0
受支持的操作系统:
Windows 11
Windows Server 2022 64-bit
Windows 10 64-bit
Windows Server 2016 64-bit
Windows Server 2019 64-bit
语言:日文
应用程序位数:32位
校验和:
文件大小: 696274944 字节 (664.02 MB)
修改日期: 2022-07-23 09:55
MD5: 36e527163d667af47883c66edcd1ccb3
SHA1: 746e9e7d627596366aa491cbf8eee3c2ffae23a0
SHA256: 3b03992666ac618eda15519af876470ea6a6fa0950ae8e0d2118fe6e042914e7
SHA512: f6840352d0ee0a5a2a475159cf1e4d7e997a2c67073c1f85924fac3822ddbb1c9a5a9011f63b19298c178c2604285d8958d6fe583d608224ab182da453bc53e0
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LabVIEW 2022 Q3 FPGAモジュール Readme2022年7月このファイルには、LabVIEW 2022 Q3 FPGAモジュールのインストール手順と互換性情報が記載されています。リリース情報の詳細は、ni.comを参照してください。
[*]LabVIEW FPGAモジュールリリースノート: 既知の問題、前回のリリース以降に修正されたバグ、およびこのリリースに関するその他の注意事項
[*]LabVIEW FPGAモジュールマニュアル: 新機能、動作の変更、およびその他のドキュメント
概要システム要件インストール手順製品のセキュリティおよび重要な更新FPGAモジュール (64ビット)アップグレードおよび互換性の問題ドキュメントにアクセスするサンプルを検索するNI製品のインストールを自動化するNIソフトウェアをMicrosoft Windows 10で使用するサポートされていないWindowsオペレーティングシステム法的情報概要LabVIEW FPGAモジュールを使用すると、再構成可能I/O (RIO) デバイスなど、NI FPGAターゲットで実行するVIを作成することができます。FPGAモジュールは、統合性の高い開発環境、IPライブラリの大型エコシステム、高性能シミュレータ、およびデバッグ機能を提供することで、複雑なシステムの開発を可能にします。FPGA Compile Farm Serverは、FPGAモジュールとともにインストール可能なオプションのユーティリティで、コンパイルを専用のコンピュータに分散する場合に使用します。システム要件FPGAモジュールのシステム要件開発用コンピュータは、LabVIEWおよびFPGAモジュールをインストールしたPCまたはNI PXI/PXI Expressシステムです。また、Xilinxコンパイルツールを開発用コンピュータにインストールして、LabVIEW FPGA VIをローカルでコンパイルすることも可能です。ただし、FPGA設計またはターゲットが2 GBよりも多くのメモリを必要とする場合、NIは別のコンピュータにXilinxコンパイルツールをインストールすることを推奨します。このコンピュータは、リモートコンパイルワーカと呼ばれます。Xilinxの各コンパイルツールでサポートされているNIハードウェアの詳細については、ni.com/infoでInfo Codeに「XilinxCompileTools」と入力してください。開発用コンピュータは、以下のシステム要件を満たしている必要があります。
[*]LabVIEW 2022 Q3開発システムまたはプロフェッショナル開発システム
[*]1.2 GHz Pentiumプロセッサ、または同等のプロセッサ
[*]3 GBの空きディスク容量
[*]メモリ1:
[*]Virtex-5以前のFPGAターゲットでは最低3 GBのRAM
[*]Virtex-6以降のFPGAターゲットでは最低4 GBのRAM
[*]以下のオペレーティングシステムのうちの1つ:
[*]Windows 11
[*]Windows 10
[*]Windows Server 2022
[*]Windows Server 2019
[*]Windows Server 2016
メモMicrosoft Windows OSサポートの詳細については、「サポートされていないWindowsオペレーティングシステム」を参照してください。[*]NI FPGAデバイス
[*]デバイスドライバソフトウェア―LabVIEW FPGAモジュールで大部分のデバイスをプログラムするには、ドライバソフトウェアをインストールしてください。特定のデバイスでの要件については、ハードウェアのドキュメントを参照してください。
1 メモリの要件は、FPGAターゲットとそのターゲット用に作成するFPGA VIの両方によって異なります。その他のシステム要件とLabVIEWでサポートされているオペレーティングシステムについては、『LabVIEW Readme』を参照してください。FPGA Compile Farm Serverのシステム要件別のコンピュータにFPGA Compile Farm Serverをインストールする場合は、そのコンピュータをリモートコンパイルファームサーバとして構成できます。別のコンピュータにXilinxコンパイルツールをインストールする場合、そのコンピュータがリモートコンパイルワーカになるように構成することができます。ローカルまたはリモートコンパイルファームサーバおよびコンパイルワーカの設定と使用に関する情報は、このドキュメントの「リモートコンパイルファームサーバまたはコンパイルワーカを設定する」セクションを参照してください。Xilinxの各コンパイルツールでサポートされているNIハードウェアの詳細については、ni.com/infoでInfo Codeに「XilinxCompileTools」と入力してください。WindowsまたはLinuxコンピュータのいずれかをコンパイルワーカとして使用できます。最低システム要件については、『Xilinx Compilation Tools Readme』を参照してください。リモートコンパイルファームサーバは、以下の最低システム要件を満たしている必要があります。
[*]35 MBのディスク容量
[*]1 GBのRAM
[*]以下のオペレーティングシステムのうちの1つ:
[*]Windows 11
[*]Windows 10
[*]Windows Server 2022
[*]Windows Server 2019
[*]Windows Server 2016
[*]NI Web-based Configuration & MonitoringサービスのFPGA Compile Farm Console経由でコンパイルジョブキューにアクセスする際のMicrosoft SilverlightをサポートするWebブラウザ
インストール手順このセクションでは、FPGAモジュールおよび関連するコンポーネントのインストールに関する情報を説明します。メモ以前のバージョンのLabVIEWからアップグレードする場合、既存のFPGA VIを一括コンパイルする前にLabVIEW 2022 Q3 FPGAモジュールをインストールする必要があります。そうでない場合は、一部のFPGA固有のVIで変異問題が発生することがあります。FPGAモジュールを開発用コンピュータにインストールするFPGAモジュールのインストーラは、ni.com/downloadsからダウンロードできます。NIソフトウェアには、インストールを処理するためのNI パッケージマネージャが含まれています。NI パッケージマネージャを使用してNIソフトウェアをインストール、削除、およびアップグレードする方法については、『NI パッケージマネージャマニュアル』を参照してください。LabVIEWプラットフォームメディアを使用してLabVIEWとFPGAモジュールをインストールするには、以下の手順に従ってください。
[*]管理者または管理者権限を持つユーザとしてログオンします。
[*]LabVIEWプラットフォームメディアを挿入します。LabVIEWプラットフォームメディアを追加注文するには、NIのWebサイトをご参照ください。この製品をNIソフトウェアスイートまたはNI製品バンドルの一部として購入した場合は、それらのインストールメディアからこの製品をインストールできます。
[*]画面の指示に従って、以下の順序でソフトウェアのインストールとアクティブ化を行います。
[*]LabVIEW
[*]FPGAモジュール
[*](オプション) LabVIEW Real-Timeモジュール―LabVIEW Real-Timeモジュールを使用して、NI PXI、NI PXI Express、NI CompactRIO、およびNI Single-Board RIOデバイス上でリアルタイムOS用のプログラムを作成します。この製品の一時ライセンスが提供されます。
[*]Xilinxコンパイルツール―LabVIEW FPGA VIをローカルでコンパイルする場合は、これらのコンパイルツールを開発用コンピュータにインストールします。コンポーネントレベルIPを構成ウィザードの使用、IP統合ノードの構成、Xilinx IPの取り込み、または他社製シミュレーションの使用を行う場合は、開発用コンピュータにこれらのツールをインストールする必要があります。使用するデバイスに搭載されているFPGAチップおよびインストールするツールの適切な組み合わせについては、ハードウェアのドキュメントを参照してください。Xilinxの各コンパイルツールでサポートされているNIハードウェアの詳細については、ni.com/infoでInfo Codeに「XilinxCompileTools」と入力してください。
[*]Windows用Xilinxコンパイルツール―Windowsコンピュータ上でFPGA VIをコンパイルする場合は、これらのコンパイルツールをインストールします。Windowsで推奨されるコンパイルツールはVivado 2021.1です。NI CompactRIOやEthernet RIOなどの一部のハードウェアでは、引き続きVivado 2019.1が必要になります。ISEコンパイルツールはWindows 10ではサポートされていません。
メモVivado 2019.1が必要なハードウェアでは、LabVIEW 2022 Q3でXilinx IPパレットのノードがサポートされていない場合があります。このパレットを使用しようとすると、コンパイルエラーが発生する可能性があります。以前のバージョンのLabVIEWでは、そのようなハードウェアでもXilinx IPパレットが正常に動作します。メモVirtex-IIデバイス上でIP統合ノードを構成するか、コンポーネントレベルIPを構成ウィザードを使用する場合は、ISE 14.7用Xilinxコンパイルツールもインストールする必要があります。Xilinx IPとシミュレーションエクスポートはVirtex-II FPGAデバイスではサポートされていません。[*](オプション) FPGA Compile Farm Server―FPGA Compile Farm Serverを使用して、複数のリモートコンピュータに複数のFPGA VIのコンパイルジョブを割り振ります。
メモLabVIEW FPGAコンパイルクラウドサービスを使用して、クラウド環境で複数のコンピュータにコンパイルジョブをオフロードすることで、開発の効率化を図ることができます。
[*]デバイスドライバ―デバイスドライバには、ほとんどのFPGAターゲット用のドライバソフトウェアが含まれています。追加または別途必要なデバイスドライバについては、FPGAターゲットハードウェアのドキュメントを参照してください。
インストーラは、プログラムファイルおよびドキュメントをLabVIEWディレクトリにインストールする他に、Xilinxのツールからx:\NIFPGAディレクトリにファイルを保存します。x は、LabVIEWがインストールされたドライブです。FPGAモジュールは、これらのファイルを使用してFPGAターゲット上で実行するコードにFPGA VIをコンパイルします。リモートコンパイルファームサーバまたはコンパイルワーカを設定するLabVIEWプラットフォームメディアを使用してFPGA Compile Farm Serverをインストールすることで、コンパイルを専用のコンピュータに分散できます。コンパイルを管理するには、使用するリモートコンピュータに別途FPGA Compile Farm Serverをインストールする必要があります。また、リモートコンパイルワーカに使用するコンピュータにXilinxコンパイルツールをインストールすることも必要です。Xilinxの各コンパイルツールでサポートされているNIハードウェアの詳細については、ni.com/infoでInfo Codeに「XilinxCompileTools」と入力してください。
[*]Windows―リモートコンピュータでFPGA Compile Farm Serverを設定する情報については、ni.com/infoでInfo Codeに「FPGAkb1rcs」と入力して参照してください。
[*]Linux―リモートコンパイルワーカの設定に関する情報は、『FPGA Module Xilinx Compilation Tools for Linux Readme』を参照してください。
NIは、クラウド環境で複数のコンピュータにコンパイルジョブをオフロードすることで開発の効率化を図ることを可能にする、LabVIEW FPGAコンパイルクラウドサービスも提供しています。LabVIEW FPGAコンパイルクラウドの詳細については、ni.com/trycompilecloud (英語) を参照してください。製品のセキュリティおよび重要な更新NI製品のセキュリティに関する通知を表示または購読する方法については、ni.com/securityを参照してください。NIからの重要な更新については、「ご利用可能なNIソフトウェアの重要なアップデートおよびセキュリティアップデート」を参照してください。FPGAモジュール (64ビット)FPGAモジュール (64ビット) は、FPGAモジュール (32ビット) より多くのメモリへのアクセスを提供します。FPGAモジュール (64ビット) は英語でのみ利用可能です。サポートされているハードウェアFPGAモジュールでサポートされているNIハードウェアデバイスの情報については、「LabVIEW FPGAモジュール64ビット使用時にFPGAターゲットを追加できない」を参照してください。FPGAモジュール (64ビット) でサポートされていないデバイスを使用したり、FPGAモジュール (64ビット) でサポートされていないデバイスが必要なサンプルVIを実行することはできません。FPGAモジュール (64ビット) との互換性については、各ハードウェアのドキュメントを参照してください。アップグレードおよび互換性の問題LabVIEW 2019 FPGAモジュール以降をLabVIEW 2022 Q3 FPGAモジュールにアップグレードすると、以下の互換性の問題が発生する可能性があります。Vivadoバージョンのアップグレード―Vivadoコンパイルツールのバージョンが2019.1から2021.1にアップグレードされました。LabVIEW FPGA 2022 Q3リリースの一部として、FlexRIOターゲットには2021.1を使用し、Compact RIO、Ethernet RIO、Academic RIO、およびSingle-Board RIOデバイスには2019.1を使用することを推奨します。変更点と互換性に関する問題は以下のとおりです。
[*]UHD-SDI Audioは、Xilinx Kintex-7、Virtex-7、Zynq、およびZynq UltraScale+シリーズFPGAを搭載したターゲットではサポートされなくなりました。
[*]DSP48 MacroはDSP Macroに名前が変更されました。
[*]次の関数は、Xilinx IPパレットで使用できなくなりました。
[*]Color Correction Matrix
[*]Color Filter Array Interpolation
[*]Gamma Correction
[*]Image Enhancement
[*]RGB to YCrCb Color-Space Converter
[*]Video On-Screen Display
[*]YCrCb to RGB Color-Space Converter
[*]Real-Timeスキャンリソースを使用する場合、sbRIO-9603、sbRIO-9608、sbRIO-9609、sbRIO-9626、sbRIO-9629、およびsbRIO-9638のsbRIOコントローラでは、LabVIEW 2022 Q3でビットファイルをコンパイルできません。これらのターゲットでは、以前のバージョンのLabVIEWを使用してビットファイルをコンパイルすることを推奨しています。
[*]以前のバージョンのLabVIEWで保存されたIP統合ノードまたはXilinx IPノードが含まれるVIを開く場合は、以下の手順を実行してファイルを再生成または再構成してください。
IP統合ノードXilinx IPノード
[*]IPのサポートファイルを再生成するには、LabVIEWからツール→FPGAモジュール→IP統合ノードサポートファイルを再生成を選択し、画面に表示される指示に従ってください。メモLabVIEWですべてのサポートファイルがアップデートされない場合は、IP統合ノードをVIに再度追加して、IP統合ノードのサポートファイルを生成します。
[*]IP統合ノードにXilinx Vivado IP構成 (.xci) ファイルが含まれる場合は、次の手順に進みます。
[*]最新のVivado用XilinxコンパイルツールでXilinx Vivado IP構成 (.xci) ファイルを再構成します。
[*]IP統合ノードに構成ファイルを再度追加します。
[*]IP統合ノードをVIに再度追加します。
[*]IP統合ノードのサポートファイルを生成します。
[*]Xilinx IPノードのサポートファイルを再生成するするには、LabVIEWからツール→FPGAモジュール→IP統合ノードサポートファイルを再生成を選択し、画面に表示される指示に従ってください。
[*]Xilinx IPノードの動作を確認します。
[*]動作に変更があった場合は、Xilinx IPノードを再構成してください。
FPGAモジュールをアップグレードするには、Xilinxコンパイルツールを新しいバージョンにアップグレードする必要があります。このアップグレードにより、以前のバージョンで開発したFPGA VIのタイミングまたはリソース使用の特性が変更されたり、これらのVIのコンパイルが失敗する可能性があります。NIは、アップグレード後にすべてのFPGA設計をテストすることを推奨します。メモNI CompactRIOやEthernet RIOなどの一部のハードウェアでは、引き続きVivado 2019.1が必要になります。メモVivado 2019.1が必要なハードウェアでは、LabVIEW 2022 Q3でXilinx IPパレットのノードがサポートされていない場合があります。このようなターゲットでこのパレットを使用するアプリケーションをアップグレードしようとすると、コンパイルエラーが発生する可能性があります。以前のバージョンのLabVIEWでは、そのようなハードウェアでもXilinx IPパレットが正常に動作します。
ドキュメントにアクセスするFPGAモジュールについての情報は、LabVIEWからヘルプ→LabVIEWヘルプを選択することでアクセス可能な、『LabVIEWヘルプ』を参照してください。サンプルを検索するLabVIEWからヘルプ→サンプルを検索を選択して、NI サンプルファインダを起動します。サンプルVIをアプリケーションに合わせて変更したり、自分が作成したVIにサンプルVIをコピーして貼り付けて使用することができます。NI製品のインストールを自動化するコマンドライン引数を使用してインストーラのユーザインタフェースおよびダイアログボックスの一部またはすべてを非表示にすることにより、ほとんどのNI製品のインストールを自動化することができます。インストールしようとしているNI製品でMicrosoft .NET 4.6.2が使用されている場合は、NIソフトウェアがインストールされる前に.NETインストーラが実行され、NIソフトウェアのインストールが開始する前にマシンの再起動が必要になることがあります。.NETによる再起動を回避するには、NIソフトウェアをインストールする前に別途.NET 4.6.2をインストールしてください。NI製品のインストールの自動化の詳細については、『NI パッケージマネージャマニュアル』の「インストーラを自動化する」を参照してください。NIソフトウェアをMicrosoft Windows 10で使用するNIのWindows 10サポートの詳細については、「Microsoft Windows 10に対するNI製品の互換性」を参照してください。サポートされていないWindowsオペレーティングシステムLabVIEW FPGAモジュールでのWindows Vista/XP/7/8.x、Windows Server 2003/2008/2012、およびすべての32ビットWindowsオペレーティングシステムのサポートは終了しました。この製品の2021年5月1日以降に出荷されるバージョンは、これらのOSにインストールできなかったり、正常に動作しない可能性があります。NI製品での各オペレーティングシステムのサポートについては、https://www.ni.com/r/win32bitsupportを参照してください。法的情報著作権© 2003-2022 National Instruments Corporation. All rights reserved.著作権法に基づき、National Instruments Corporationの書面による事前の許可なく、本書のすべて又は一部を写真複写、記録、情報検索システムへの保存、及び翻訳を含め、電子的又は機械的ないかなる形式によっても複製又は転載することを禁止します。NIは他者の知的財産を尊重しています。お客様も同様の方針に従われますようお願いいたします。NIソフトウェアは著作権法その他知的財産権に関する法律により保護されています。NIソフトウェアを用いて他者に帰属するソフトウェアその他のマテリアルを複製することは、適用あるライセンスの条件その他の法的規制に従ってそのマテリアルを複製できる場合に限り可能であるものとします。エンドユーザ使用許諾契約及び他社製品の法的注意事項エンドユーザ使用許諾契約 (EULA) 及び他社製品の法的注意事項はインストール後の以下の場所にあります。
[*]注意事項は、<National Instruments>¥_Legal Information及び<National Instruments>ディレクトリにあります。
[*]EULAは、<National Instruments>¥Shared¥MDF¥Legal¥licenseディレクトリにあります。
[*]NI製品で作成したインストーラに法的情報を組み込む方法については、<National Instruments>¥_Legal Information.txtを確認してください。
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